生存本能と恐怖、欲望。


白羊宮人は、常に生きることへの本能的欲求があります。

が、生存本能とは真逆に、死へのプログラムともいえるアポトーシスやオートファジー、ネクローシスを巧みに使い死に往く生きもの。

どなたも例外なく生きながら死へ向かうのです。

因みに、いまのところね(;´∀`)

『生:エロス』と 『死:タナトス』の葛藤は、恐怖と欲望を巧みに発動させます。

欲は、過剰な社会的価値や、お金への過度な執着をも生むように思います。

まるで、子孫を繁栄させるかのように、欲と執着、カルマまでもをこの地上に 深く深く 残していきます。

この欲や執着は、集合的意識の超えられぬ壁にもなっております。

この壁を超えるキーワードは、『気付き』、『癒やし』、『選択』ですね♪

エーテルの開放、、、大事ですね♪

エジプト アメンティホールの開放(エーテル)、そして、『無』からの覚醒プロセス。

お一人おひとりが創造神となり、この地上を楽しみましょ❤

画像は、白羊宮(Aries)は、第一星層。
昇華の完成を象徴する八羽の鷲に囲まれているものです。

ネクローシスとマクロファージ