水はDNA情報を保存。

先日、ホメオパシー基礎講座の中でお話させて頂きましたお水のお話。
超ざっくりと簡単な図にしてみました。

お水は、DNA情報を電磁波(EMS)情報として水に転写できる。
そして、そのDNA情報の転写されたお水から、コピー物質を作ることが可能。というお話です。

誤解があってはいけないので、、、

図①のDNAの高希釈液は9x~18xなのでDNA分子がゼロということではないそうです。

ここの理解を間違えると、今は亡きジャック・ベンベニスト博士の『水の記憶事件』の二の舞になってしまいますので( ̄▽ ̄; )

話は、図のことに戻してっと、
「お水はDNA情報を電磁波情報として転写できる」という研究発表されたのは、あのHIVを発見して、2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたリュック・アントワーヌ・モンタニエ博士なんですぅ。
天は二物も三物も与えちゃんですねぇ~すごい!

お水の転写のお話をすると、水には3つの異なる振動モード、振る舞いがあるというお話もしなければならないのですが、

一寸お時間が無いので、
もしかしたら、アクアフォトミクスの研究論文に記載が有るかも…

神戸大学生物測定技術研究所のツェンコヴァ ルミアナ教授の『自然界の水分子システムを探る』研究内容もとても素晴らしいです。お時間のあるときにでも♪

Aquaphotomics.com