生命磁気エネルギーについて

生命磁気エネルギーは、
人の各器官や細胞、チャクラなどから発生される微弱な電磁波がトーラス状に複合的に人の身体を絶え間なく出入りしています。

スピリチュアル用語では、このことをオーラとか、バイオフィールドとか言われます。

また、左手や右手などのエネルギー回転の大きさや速度には違いがあります。上向き下向きのエネルギー回転にはねじれ(トーション)が生じたりもします。

下から上を見ると右回りなのに、上から下を見ると左回りみたいな ねじれです。

トーションフィールド(ねじれ場)は時間や空間が存在しませんので、遠くの人や動植物たちとも次元を超えて簡単に繋がり合えます。

トーションフィールドは、スピリチュアル用語では、カーとか、バイタルフォースとかにあたるかと思います。

カーは、肉体やオーラ、魂を高次元に繋げる『高次の電気的なボディ』とかいう意味になるかと思います。

もう一つ大事なことを書き忘れるところでした(;^ω^)
このトーションフィールドは人のしっかりとした意図により活性化させたり、ズレを調整することも可能です。

ひと昔前までは、アドレナリンをハイパーにしたり、ヨガのタントラで用いられる男女の交わりからのエクスタシーで性腺から副腎を活性させる方法などが用いられていましたが、昨今は体の中心軸沿いに上下に深い呼吸を数度繰り返すと全身に電気がビリビリッて走るような爆発的な活性が起こり、頭上を貫く稲妻のような閃光も走ると思うのですが、、、この時に、人によっては瞳の奥に青や紫、金色の光を見たり、自分の高次の姿を見たり繋げたりします。

ついでに言うと、
男女の交わりは、女性は特に膨大な生命磁気エネルギーを生み、カー経路を活性させて宇宙意識とも繋がります。女性には生命磁気エネルギーを生むシステムが『Sacral chakra(セイクラルチャクラ)』にあるためです。
※ 下の画像では、よぉーく見るとオレンジ色のポイントが有るところ。
因みに、生命磁気エネルギーをたくさん生むコツは、男女ともに肉体の快楽に陥り過ぎないことです。

生命磁気エネルギーの活性は、スピリチュアルな能力(透視、透聴、超体感覚)の活性にもつながります。

この説明で理解して頂けるかしらぁー???
言語の説明って難しいぃ―(;^ω^)

2020/02/25 画像をシンプルに作ってみました。