高熱出しぃのひとり言

歯とか、頭とか、関節とか激痛み、高熱でヨロヨロぉ〜ヘロヘロぉ〜なひとり言。

最初の何日かは、激痛みでイライラしたり、「誰かぁ~助けてぇ〜!」って、なんだか外側に向かっていた気がしたの。

でも、昨日だったか頭ん中で麻酔ホルモンが出て来たのか、
熱が上がるたびに、ヘロヘロ度は増していき、

今度は、内側に向かってきて、なんという感覚なのかわからないんだけど、
急に感謝しか見えなくなって来たの!

頭ん中が、あぁ〜あん時も、こん時も、実は私の気持ちに合わせた答えだったんだぁ〜。
でもって、それらの過去を走馬灯のように見ながら、静かに「ありがとう!」「感謝!」って唱えてる。

絶対に、いつもだったらこんなシーンを見返ったら、逃げ出したいし、言い訳たっぷりしたいし、穴があったら入りたいし、自己嫌悪バリバリなのにちっとも浮上しないの??? 

そんな気持ちには微塵もならないの。不思議。

お婆ちゃんのようにノロノロしか動けんし、全く食べれんけど、恐れとかネガティブとかが全く浮かば無くなって、

ただただ、他者に感謝しか浮かばなくなって来たの、なんでだろう(⌒-⌒; ) 

あのあと、ずっと悲しかった被害者的な思いや、曖昧に言った自分の言葉を攻めて攻めて葬りたかった自分に、

なぜだか、今はありのままで見ている自分がいる。

あとね、小学生4年生くらいから思考や感情で喋ることって、時より曖昧な気がしたり、嘘っぽいなって思ってたの。

どの気持ちで喋ると「本当かしら?」っていっつも悩んでたの。

ほんとの言葉ってどこ?
ほんとの気持ちってどこ? 

って、もう直ぐあの世かしら?ってぐらい力抜けちゃってるけど、

「今ここだよぉ〜!」って言っている自分がいる気がするの。

挙句に「私の私で生きよう♪」だって(⌒-⌒; )

あの世には、どぉ〜うもまだ行けないらしい…(^_^;)

アホなひとりごと(笑)

お休みのところ、くだらぬひとり言を目にさせちゃってごめんなさいね。

って思うんだけど、これって書き残しておこう!とも思ったの。

素敵な午後を💖