においの感度について

ばすそすとでからだや歯肉を磨いても臭いがしません!」というメールを数通頂きましたので、クライアント様の体験談を交えて書かせて頂きます。

ばすそるとを購入したクライアントさんが自宅に戻り早々にからだや歯肉を磨いたそうですが、ちっとも臭わなかったそうです。一度では分からないのかと何度もトライしたそうですが、それでも臭わないということでメールを頂きました。

そんな中たまたま身体と心・魂の調律ワークを受けて頂き「なんだかスッキリしました!」と言って帰られました。
その夜、何度使っても効果を感じられなかったばすそるとを使ってみたそうです。すると小鼻の脇や脇の下、お尻からものすごい臭いがしたそうです。あまりの臭いに驚きメールを下さいました。

そして、「この体験はなんだったのでしょうか? あれほど何度使っても臭いのしなかったばすそるとが、なんで急に臭うようになったのでしょうか?」とも書いてありました。

私の回答は

先日受けられた調律ワークの際、幼少期の頃に摂取されていたステロイド系アレルギー薬や予防接種などの影響とみられる肝臓や腎臓、腸、自律神経の周波数の乱れを感受しました。

ので、そのことを施術前に意図してから調律をさせて頂きました。

もしかしたら、それらの器官の滞りが解けたことにより、臭覚の器官も再活性したのではないでしょうか⁉️とお伝えさせて頂きました。

補足として

ばすそるとを使用することにより解放されるプラス電位と共に、その方固有の体臭、食べものからの臭い、居た環境からの臭い分子が解放されます。

ばすそるとを使用しても、臭い分子が解放されないのは、
ばすそるとの使い方が違うのか、
皮膚か、身体の器官のどこかに滞りがあり臭い分子がなかなか出せない状態、
もしくは、臭い分子を嗅ぎ分けることが出来ない身体の器官的な乱れ、周波数の乱れなどの問題があるかと思います。

私も同じような経験がありましたので書かせて頂きます。

大腸の解剖より抜粋

幼少期~思春期の環境ストレスや予防接種の影響から腎臓と肝臓、横行結腸と左結腸曲(脾彎曲)周りの血液循環に滞りがあります。

それらの滞りを改善するために
漢方薬を煎じて飲んだり、夜11時までに寝るようにしたり、腸環境の見直しをしたりしていたある日、ハートチャクラの周波数や感度の広がりに気づき驚きました。そればかりではなく臭いや音の拾い方まで広がっていてすごくビックリしたのです。

ほかに

自宅に導入している波動系は我が家のエネルギー・波動 諸々に記載。

毎朝の日課として瞑想をしたり、メンタル面やフィジカル面の履歴を見直し・気づきの折りにはヒーリングをしたりもしますので、どれがどう変化をもたらしているのかを詳しく知ることは困難でもありますが、

私にとって、どれもが好転の方向に動き、心地の良い毎日を体験できるものとなっております。 

追伸 

ただいま緊急事態宣言により身体と心・魂の調律ワークのお申し込みは一時中断しております。ので、、、うぅ~なにか遠隔で出来ることを考えてみます。