ニュージーランドから帰国して…

ニュージーランドより帰国して2週間近く経ちました。
やっと穏やかで在り来たりな日常に戻れました。

あいも変わらず過酷な長旅でしたが、
クライストチャーチから南下してクィーンズタウン(Queenstown)、テ・アナウ(Te Anau)、フィオードランド・ナショナル・パーク(Fiordland National Park)まで周って来ました。
最後はインバカーギル(Invercargill)まで足を延ばさせて頂きましたよ!

運転をしてくださったのは、長田さんご夫妻と広江さん。

この場を借りて、ありがとうございました。

心より感謝いたします。

って本人にも改めて伝えようっと!(笑)

しかし、私は我を取り戻すのに2週間あまりかかりました( ̄▽ ̄; ) 

やっと息が普通にできる感じを味わっております(笑) 

地球創世期からの贈りもの in ニュージーランド』からの無料ワーク、、、も濃くなっちゃってごめんなさい。

受け取って下さった方々にもこの場を借りて

ありがとうございました!

私は、、、というと、
1日目は、ウェルカムムード満載で幸せでした。
2日目からは身体のあちこちに不調が現れ、痛み・激痛との闘いでした(笑)

6日目だったか、7日目あたりには、
転移性の痛みに四苦八苦。突然、左腕がギャァ~!と叫びだしそうなほどの痛みが襲ってきたのです。

あまりの痛みに目をギュゥ~ってつぶると、頭上辺りから何やらガヤガヤした声が聞こえて来たのです。
「エッ😲、なに?!」って驚き、、、
あまりのうるさい声に耳を傾けたのです。

すると、黒龍やら、白龍やら、この土地ニュージーランド領域を見守る精霊らの声でした。

が、耳慣れない言語?のせいか ちっとも理解できず(;^ω^)

私オリジナル❓のエネルギー翻訳機を耳に急いで付けてみると、
龍さんらが「この車のブレーキ部品に少し問題があり、ブレーキの効きが悪いから気を付けろ!」って言っているように理解した途端に、急ブレーキがかかったのです。

「エッ😲、またぁ~ジョーダンみたいな流れだわぁ~!」と思いつつ、、、

その時に、運転をしてくださっていた長田さんに、
「この車、ブレーキパッドの◯◯という部品に少し問題があるので、ブレーキ時には十分に気を付けて下さい。って言ってるみたいなの!」
※ ◯◯っていう部品の名前忘れちゃったのですみません_(._.)_ 

長田さんに伝え終わった途端に、驚いた様子で「そうなんですよぉ~!」「この車、先日も石塚さんが一回転しちゃったでしょ! あの時も、ブレーキがあんまり効かずに滑っちゃったんですよ、ごめんなさいね!」

「えぇ~! あの空中回転のお陰で、私はいまも首やら肩やらあちこち痛いんですがぁ~首回らんてば!」ってブツブツひとりごとを言っていると、

後ろの方から「だから、言ったんですよ!」という声がしたのです。
私は後ろ座席に居たので、後ろには誰も居ないはず。。。

仕方無いので、低姿勢で(;´▽`)
それらを伝えてくださっているガイドや龍、その土地土地の精霊・聖霊方々の音を通訳機越しに聞いてみることに。
詳しく聞くと、どうやら数日前からこの車の件はずっと伝えてくださっていたそうなんですが、

いつもの「無視!」がいけなかったようです( ̄▽ ̄; )
だってぇ~私、見えない方々の音を聴くの嫌なんだものぉ~知らない人だしぃ~😅

これに少し懲りて、ガイドの音、龍の音に耳を傾けたいと思います。

そうは言っても、大天使ミカエルさんとかに、きちんと仲介に入ってもらって安全確保してから聞くと思うけど(笑)

それらの方々からのメッセージでは、
やはり2020年から、いつ何が起るかわからない ワクワク、ドキドキな時代色がより濃くなるようです。

日本は、宇宙にとっても、地球にとっても、臍のような役目、色んな意味で「新しいことをデモンストレーションしていく場所」だそうです。

※ デモンストレーション(demonstration):起こる出来事から人間が創造して現実化していけるかを検証していく場所!みたいな意味と私は理解しました。

なので、私たち一人ひとりが気を引き締めて、自分らしく責任をもってビジョンクリエイトしていかないといけないようです。

過去のカルマ系パワーゲームの続きになるか、全く新しい豊かな創造の在り方を具現化するかは、私たち次第だそうです。

ある意味、ドキドキ、ワクワクの時代ですねぇ~💖 

ふぅ~此処まで描くのも大抵抗(笑) 

ではでは
素敵な師走を💖


《 追伸 》 
エネルギーと波動、ビジョンクリエイトのこと
https://www.rainbowgate.jp/topics/energy-wave/

エネルギーや波動って何? 
ビジョンクリエイトの簡単な方法を記載しております。

もし宜しければ、こちらも一読頂ければ幸いです。