人間と地球の炭素構造の相互について

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宇宙の始まり

約137億年前
何もので無かった全ての無が、ある瞬間にギュッと一堂に集まり、もの凄い緊張と振動が起こり、高温・高密度となり、大爆発しました。

あちこちで連鎖するように、圧縮と分裂、振動が繰り返され核反応から無数の爆発が起こり、光が発せられ、同時に時も刻み始めたのです。その中で、素粒子電子粒子陽子中性子反粒子プラズマ状態を形成しました。

電磁場(電場、磁場)が、徐々に波動となり、分離と生成を繰り返しながら、物質次元の元素も出来ていきました。さらに、それらに引力が加わり銀河とガス、星が生まれました。因みに、星は原子核が常に振動していることから核融合して光を発しております。 

 

数十億年かけて
小さな星々は寿命が来ると再び爆発をし、比較的軽い元素などは宇宙に放り出され、重い元素はガスと共に集まり融合し、岩石惑星の地球が誕生しました。

 

宇宙創世についてや地球の始まりについて、これ以上お話を進めますと、約138億年分記載しなければなりません。ので、この辺で失礼させて頂きたいと思います。記載したいポイントのみを絞って下記に記載しておきます。

 

宇宙創世、地球誕生について、詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクを参考にしてみてください。常に真摯に、知り得た情報を開示されています。

 Project Vega   


ヒトと地殻の構成元素(重量%) ※ 画像 1

地球の構成元素は、酸素、珪素、アルミニウム、鉄、カルシウム、ナトリウム、カリウム、炭素などです。

人間の体の構成元素は、酸素、炭素、水素、窒素、カルシウム、その他です。

この地球と人間の構成元素や電子、プラズマ、波動らは、地球誕生、いや、宇宙創世から影響し合い、そして、これからも宇宙の進化に深く関与しています。

そして、人間の身体の炭素構造と、地球上の生物、鉱物(岩石)、水、大気圏の間で行われている炭素循環システムとは、リンクして影響し合っています。 

炭素循環の概念図。黒の数値はそれぞれのリザーバーに存在する炭素量、青の数値はリザーバー間での年間の炭素の移動量。単位GtC(Gigatons of Carbon)はギガt(10億トン) ※画像 2

人間のグリッド(炭素構造)と、地球のグリッド(炭素循環構造)とは、まるで一体のように重なり合い、影響し合っているように考えております。そして、そのグリッド構造をフィラメントの発光のように変換してみていることもあります。

地球も人間のグリッドも、バックミンスターフラーレン構造(五芒星、六芒星を組み合わせたグリッド構造)のように見えるのです。

五芒星、六芒星と言えば、調和と変化、陰と陽、水の構造そのものです。

進化していく地球のグリッド(C60:20面体)構造は、五芒星と六芒星其々がさらに細かく三角形の形になっている180面体にも見えるのです。

お年頃だから、だんだんとエッジがボケて見えてきたのかしらねぇ~!?と思いつつ、、、違う、違う!って自分にツッコミ入れちゃいました(;´∀`)💦

私の感覚的なお話ですので、寛容に読んで頂ければ幸いです。

バックミンスターフラーレンの構造は、20の六角形と12の五角形からなる切頂二十面体。 ※ 画像 3

そんなことを考えながら、どっかにそんな風に書いてあるところないかしら?と、ネットをサーフィンしていたところ、

東京工業大学 地球生命研究所 特任教授John Hernlund氏の『“生命”は地球システムの重要な構成要素である “Life” as an Important Component of the Earth System』をこころ躍らせて読ませて頂いちゃいましたので、つい、シェアさせて頂いちゃいます♪ 


「地球のシステムはすべて連鎖しています。ということは、地球も生命もどこかで必ずつながっていると考えるのは、ごく自然なことです。」

地球という惑星は、物質とエネルギーの交換によって相互に作用するいくつかの<サブシステム>によって構成されているという。具体的には、大気圏や水圏、固体地球圏などが当てはまるのだが、近年は生物圏も重要な構成要素の一つとされている。地球生命研究所(ELSI)所長の廣瀬を中心とするELSIの研究チームでは、これらサブシステムの相互作用により地球上で生命が生まれ進化を遂げてきたと推定し、生命誕生にまつわる謎の解明に地球の物性面、つまり熱や磁気など地球を構成する物質が持つ物理的および化学的性質の観点からアプローチしようと日々取り組んでいる。

地球誕生時から約40〜38億年前までの冥王代と呼ばれる時代には、太陽系形成時から続く小天体同士の激しい衝突が依然として繰り返されていた。当時の地表は現在に比べてはるかに薄く、激突した多くの隕石は内深部へと潜り込んでいき、代わりに衝突の影響で地表からはマグマが噴き出していたと考えられている。これら地球深部、太陽系、そして地表における「物質の交換」が、地球上の最初の有機体である生命をもたらしたことに深く起因していると、ジョンたちは考えている。

「生物を含むすべての物体は、原子で構成されています。人間の体は約60%が水分ですが、残り40%のうちの半分、つまり全体の約20%は炭素原子です。この炭素原子の元を辿っていくと、かつて足元から約3,000kmもの地下を循環していた核マントル境界地帯にあったわけです。同様に考えれば、今この瞬間にあなたが吸い込んでいる空気や口に含んでいる水には、40億年以上も前に太陽系外縁部を循環していた彗星の原子が含まれているかもしれません。このように、地球生命の誕生の背景には、宇宙全体の物質の交換が深くかかわっていると私たちは捉えているのです。」 

“All systems on the Earth are linked with each other by exchange of matter and energy. Therefore, it is natural to suppose that Earth and life are intimately connected.”

The planet Earth is known to consist of several systems in the atmosphere, hydrosphere, lithosphere, mantle, core, and so on, but in recent years the biosphere is also considered to be one of these Earth-systems. Life thrives in an environment created by interaction between sunlight, water, atmosphere, and minerals on the surface, all of which come from Earth’s interior. There are no rocks on Earth older than about 3,800 million years, suggesting extensive exchange of rocks between the surface and interior during the same time period as the origin of life. Life also produces minerals such as calcium carbonate in bones, apatite in teeth, and magnetite inside cells that helps some animals orient to the Earth’s magnetic field that is produced in the core. Research teams at the Earth-Life Science Institute (ELSI), with ELSI Director Hirose as a core member, suppose that life on the Earth was created and has evolved together by the interaction of these systems, involving processes from the deep core, mantle, crust, ocean, atmosphere, and space environment.

“Every substance including organisms consists of atoms. Some of these atoms once interacted directly with atoms in the core and deep mantle, they all come from the same source: dust and gas that once orbited the young Sun about 4,600 million years ago. Similarly, the air you are breathing, or water in your mouth at this moment, contain atoms from a comet that once orbited the outer solar system more than 4,000 million years ago. In this way, we view that the background of the creation of life on the Earth is deeply linked with material exchange in the universe.”

 

参考画像: 

※ 画像 1 LS-EDI-生命科学教育用画像集-『ヒトと地殻の構成元素(重量%)』
※ 画像 2 wikipediaの『炭素循環』 
※ 画像 3 wikipediaの『バックミンスターフラーレン』 

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