1月25日に、『 2016年お年玉ワーク♪ 』で頂いたワーク代の一部を無事に寄付させて頂きました。
って、ご報告が大分遅れちゃいました(;´∀`)
ご参加いただきました皆様、遅くなりました。
本当に、ありがとうございました_(._.)_
なぜか、報告するのに躊躇してしまい、なかなか報告できずにおりました。
実は、私の中で、寄付行為自体を良いことばかりとは、捉えていないのも事実です。
寄付という行為は、
余裕のあるものが、『与える』という行為をしている、「心のおごりでは?」と、いつも悩むからです。
毎回、その辺をグチャグチャと考えて、納得して郵便局の紙に記入し始めるの。
面倒臭いやつですみません_(._.)_
私の荒れた思春期に、生きることを選択する力を与えてくれた、いまは亡きこの養護施設創立者である園長先生(おじいちゃん)が生前に、
「大人になって、この施設に何かしたくなったら、お菓子でも送ってくれ!」って、言っていたのを思い出しては、生きることの喜びを新鮮に感じるからです。
そして、私もおやつに癒やされたひとりとして、子供たちが、お菓子を頬張っている姿を想像しては、ニヤニヤしちゃってます(*^▽^*)
その気持ちがある限り、これからもしていこうかな!と思っております。
感謝。