MAGRAVS(フリーエネルギー)装置作りWS開催について

MAGRAVS(フリーエネルギー)装置 作りWS開催について

MAGRAVS装置0414私が、長年趣味として楽しんております重力場(プラズマ調整)装置としての活用品として、みなさまと楽しみたいと思っております。

イタリアのケッシュ財団が公開しているブループリントをもとにWSを展開している気波さんをお呼びし、製作ワークショップをさせて頂きます。

RainbowGate開催では、銅コイルをナノコーディング、GANS(ガンズ)コーティングする過程で、オリジナルを加えて行くことを前提として開催予定です。

尚、このコーティングされた銅コイルは、ワークショップ(WS)の際に、こちらで ご用意させて頂く材料のひとつです。

Magravs(フリーエネルギー)装置作りWSでは、装置を作る一部を行いながら、組み立てて完成させていきます。

装置をお家にお持ち帰りしたあと、
装置と室内の調整のために、下記のような慣らし運転が必要となります。

・通電のみ 3日間 
・負荷20W以下 4日間 

・負荷100W以下 3日間 
・600W断続通電 7日間 
・抵抗負荷 500W~2000Wまで拡大 3日間 

通算20日以上の慣らし運転が必要となります。 

装置と室内慣らし運転中の必要品(我が家編)
・検電ドライバー
・ワットメーター
・エコチェッカー
・温度計
・白熱電球 20W 
 フィラメントの輝きが、良いんだよねぇ~♪ 
 40Wや60Wなんですが、エジソンバルブが載っているショップサイトを見つけたので、参考リンクを張っておきます。
・ソケット
・LED50Wライト 2個
 これは、一寸違うことにも使いたかったので、LEDを買いました。
 基本的には、『エコ』と言われようが、LEDを家の中で過剰に使用したくないと思っております。

下記の画像は、2016年04月25日 慣らし運転10日目。

MAGRAVS装置042501