玄米酵母水の作り方&飲み比べ

◆ 玄米酵母水

《 材料 》

・ 無農薬玄米:20g (水の10%)
・ 天然水:200cc
・ 天然粗塩:7g(3.5%)
・ さらさらな黒砂糖:65g (32.4%)
・ ペットボトル内部には、空気 3分の1程度。

※ 材料は、其々流通してくる際、エネルギーや邪気、思いが乗って来ますので、個々の方法、または感謝のエネルギーで浄化してくださいね♪

 《 作り方 》

1. 材料全て入れて、混ぜる。
2. 35〜45℃で、20時間発酵。
  確認は、泡が少し立ってきたり、底に泡状のものが溜まっていたりします。
     ペットボトルに耳を近づけ、蓋を緩めエア抜けすれば、OK。
3. 玄米は、ザルにあけて、玄米は冷凍庫へ!
  再利用可能ですが、お米の粉が出てきたら、止める。
4. 原液を13倍に薄めて、35〜45℃で20〜24時間。
  塩止めをするときは、ここで11%のお塩を入れる。
5. 薄めた原液に薄めた同量の水を入れて、1時間。

例)230g原液には、3リットル(13倍)のミネラルウォーター入れ、35〜45℃で24時間。
そして、また3リットルのミネラルウォーターを入れて、35〜45℃で1時間。
計6,230リットルの玄米発酵水の出来上がり♪

 最後、発酵止めに塩25g(11%)を入れます。入れなくても良いです。

 

《 画像 》

右側、甘露泉水『リシリア』
味:一寸酸味がある軽やかな味わい。

真ん中、神野々『金水』
味:まろやかで、美味しいお味。エネルギーへの変換が速く、上に真っ直ぐに上がる。

左側:『金水』7割、『月のしずく』3割。
味:金水だけのものより若干、味にもしっかり硬さがある。 

《 感想 》

3つの飲み比べの中、金水は、エネルギーがスッと上に上がるのも速く、飲んだ際のエネルギー変換も早く吃驚しました。
しっかし、どれも 体と心に閉ざしているものを自分のマックスペースで開いていきますね♪

ただ今、石川県の無農薬コシヒカリ玄米で酵母液を仕込み中。後日、無農薬の赤米、黒米、緑米で仕込み、飲み比べ予定。

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