アースシードライト™ ビーズ15mm 1粒
(Earthseedlite_beads15mm)
素材 | 鉱物 |
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サイズ(mm) | 1珠 直径15mm × 15mm |
アースシードライト™
産地:インド ヒマーチャルプラデーシュ州・マニハール パルバティ渓谷近郊で産出。
2014年、インド北部の宗教聖地「マニカラン」近郊の高地「マニハール」で発見。
地球創生のエネルギーと宇宙の光を宿す鉱物誕生の由来から『アースシードライト(Earth-Seed-lite)』と命名されました。
ビーズ:黄色みがかった部分は『シリマナイト』。青緑色の部分は、『サフィリン』と『コーディエライト』など。
画像は、クリックすると大きく見れます。
《 仕入先からのコメント 》
インド南部には大陸創生期に生成された「超高温変成岩」が分布。
「アースシードライト」は、800度を超す高温と地球深部の激しい圧力により生成された、サフィリン、コーディエライト、シリマナイトが共生する変成岩で、学術的にもインド大陸が超大陸から分離・移動し大陸衝突帯変成地域を形成、ヒマラヤの峰を押し上げる地球の変遷を実証する興味深い鉱物です。
斜方輝石が等温・減圧で置換した稀少鉱物「サフィリン」と「コーディエライト」が神秘的なダークグリーンに発色し、白~シトラスイエローに輝く「シリマナイト」に混在する「アースシードライト」は、特別な条件が偶然重なり誕生した奇跡の鉱物です。
2014年、インド北部「マニカラン」近郊の高地「マニハール」で水晶採掘中に偶然発見され、
少量を採掘しましたが、異常気象による豪雨で鉱山が水没、今後の採掘は厳しい状況となっています。
《 ひとり言 》
このブレスレット、手に取った瞬間、全身に電気がビリビリッて走り、「原初に戻されるぅ~!」って大声で叫びたくなるような衝動に駆られました。
久々の大ヒットの石さんに吃驚だけど、これこそがこれからの石だわぁ~!
『原初に戻り、始まっていく。そして、自分にとって正道に導いてくれる!』というのが、私の最初の感想です。
仕入先から、車で帰る小一時間、信号が赤になっては、ブレスレットを持って感じてみたりした。
すると、今度は首と肩の異常なほどの凝りが、すっかりと緩んでいることに気付き、びっくり通り越して、まさかぁ~の連発。
「嘘ぉ~、たまたまだよぉ~!」とひとり言ブツブツ言いながら、ブレスレットを離してみたり、また持ってみたり、、、自宅に着き、早々に浄化をするため、先ずは洗浄していると、ますます体がほぐれていくことに気付く。
そして、緩んでくると、今度は体が温かくなり、首や肩がチクチクと電気鍼を打たれているような感覚。
石でこんな風になるの?って、どうなってるんだろう???
あぁ~ひとつ注意点。この石さんは、身に着けて直ぐには車の運転をしない方が良いかと思います。人によって慣れるまで、一日の中で数時間ずつ見に着けて慣れていくと良いかもです。
後日、この続きをご報告しますね。
そして、ブレスレットは、1粒ずつ購入できるようにさせて頂きます。
が、値段が超高いです。あまりの値段の高さに、社長さんに「高ぁ~高すぎだよぉ~!」って連呼しちゃいましたが、帰りの車中、この石さんのエネルギーを感じていたら、「うぅ~ん、しょうがないかなぁ~!」となってしまいました。とうとう石ボケしたかも?!ですね(;´∀`)
ブレスレット 税別 534,000円。
534,000円 ÷ 15粒 = 35,600円 1粒35,600円(税込38,448円)となります。
《 メモ書き 》
アースシードライト™の黄色みがかった部分シリマナイトの叡智が気になり、調べてみましたら、アトランティスでは、シリマナイトを『永遠の石:不老不死をもたらす!」という伝承があるそうです。
うん、この石って最近見つかったんじゃなかったっけ?
またまた検索くんをしてみますと、シリマナイトは、エール大学のベンジャミン・シリマン博士によって1824年発見されたそうです。
最近では、『成長を促す石』と言われているそうです。あぁ~やっとホッといたしました。
流通名 |
Earthseedlite アースシードライト |
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鉱物学名 |
サフィリン・コーディエライト イン シリマナイト |
サイズ |
ビーズ1粒 直径15mm |
材質 |
シリマナイト、サフィリン、コーディエライト |
産地 | インド ヒマーチャルプラデーシュ州・マニハール パルバティ渓谷近郊で産出。 |